本ページはプロモーションを含みます

みんなのおすすめコメント(全3件)

あやなみ(20代・女性)
2025/10/10

深みのあるストーリーのものになっていて読み応えあるものになっていて満足度も高いかと思いますのでおすすめします

カタナまつり(40代・男性)
2025/10/09

財政社会学者・井手英策氏による「ふつう」とは何かを問う物語で、小学5年生の主人公・愉太郎が、貧困・格差、競争、同調圧力といった現代社会の問題を身近な出来事を通して悩み、誰もが頼りあい、安心して生きられる社会のあり方を考えるきっかけを、子どもから大人にまで与えてくれる点が良い点です。

あみあみあみ(40代・女性)
2025/10/02

この本の題名の「ふつうに生きるって何?」という問いかけは大人でもドキッとする文言で一緒に読むのによいと思います

ふつうに生きるって何? 小学生の僕が考えたみんなの幸せ [ 井手 英策 ]

もうすぐ終了